墨成
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鈴木龍壽(高校生)_作品
鈴木龍壽(高校生)_作品
鈴木龍壽(高校生)
黎明は夜明けの意味。
新しい時代や文化の生まれる時期を黎明期と呼びます。
溌剌とした運筆が今の時代を捉えた言葉を鋭く表現しています。
田中龍介(中学生)_作品
田中龍介(中学生)_作品
田中龍介(中学生)
緑の週間は自然にしたしんで、豊かな心を育む行事ですね。
主体性をもって生きていくことに通じます。
確かな筆力で完成度の高い清書です。
滝口七花(小学六年生)_作品
滝口七花(小学六年生)_作品
滝口七花(小学六年生)
黄色に染まった一面の菜の花畑が浮かんできます。
お名前も「七花」、この課題にぴったりですね。
人生はこれから、力が湧いてきます。
猪股由奈(小学五年生)_作品
猪股由奈(小学五年生)_作品
猪股由奈(小学五年生)
むんむんと生命力にあふれた春の草々のようです。
力のみなぎっている勢いと迫力に圧倒されます。
逞たくましいですね。
髙橋正都(小学四年生)_作品
髙橋正都(小学四年生)_作品
髙橋正都(小学四年生)
鮮やかなバラのような払いの線、生き生きとした線の強さ。
まわりが花で埋め尽くされているようです。
百万本のバラの花でしょうか。
深津円梨子(小学三年生)_作品
深津円梨子(小学三年生)_作品
深津円梨子(小学三年生)
何の花びらかな。
きれいに咲いた花は、よく観察すると一枚一枚に美しさがありますね。
一本の線、一つの点にも心をこめて書けました。
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深澤璃々花_作品
深澤璃々花_作品
深澤璃々花
技術を習得するには、古典が放つ美や技術を観察して吸収する感性が求められます。
璃々花さんは、謙虚に真剣に向き合っていますね。
中道陽菜_作品
中道陽菜_作品
中道陽菜
一字の組み立て、筆圧や緩急を加えた線の確かさ、四文字の構成などなど、
陽菜さんの観察力と感性が半紙の中で炸裂しています。
見事。
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髙橋乙華_作品
髙橋乙華_作品
髙橋乙華
ギンギラギンの「夏」ですね。
筆の働きを十分に使ってどうどうと、溢れる思いを半紙一杯に書き上げました。
小山桃果_作品
小山桃果_作品
小山桃果
春になってあちこちに芽生えてきた草の芽をやさしく書けました。
「千」の縦線、「春」の四画目は強くどっしりと土に根差しているようです。
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大山京華_作品
大山京華_作品
大山京華
見事なバラの花ですね。
丹精を込めて育てた真っ赤な大きな花が浮かんできます。
細田 幸_作品
細田 幸_作品
細田 幸
大輪(だいりん)の花びらのようですね。
ていねいに筆を運んで大きく書けました。
あたたかい気持ちで書けましたね。